オーバーヒート(水温警告灯が点灯)

オーバーヒートの処置

  • メインスイッチを(Off)にしてエンジンを止める。
  • ラジエーターカバーに異物等の付着がないか、確認します。異物等がある場合は取り除いてください。
  • メインスイッチが(Off) の状態で、エンジンが冷えるのを待ちます。
  • エンジンが冷えてから、リザーバータンクの冷却水を点検し、冷却水が不足していたら補給する。 ,
  • ラジエーターホースなどを点検し、水漏れがないか確認する。
  • 水漏れがある場合

    エンジンをかけず、Honda 販売店にご相談ください。

  • 水温警告灯を確認しながら走行する。
  • 異常がなければ走行可能ですが、異常が再発しない場合でも、なるべく早くHonda 販売店で点検を受けてください。
  • このページを見ている人へのおすすめページ

  • オーバーヒート(水温警告灯が点灯)
  • 冷却水の量の点検
  • 冷却水の補給