オーバーヒート(水温警告灯が点灯)
オーバーヒートの処置
メインスイッチを
(Off)にしてエンジンを止める。
ラジエーターカバーに異物等の付着がないか、確認します。異物等がある場合は取り除いてください。
メインスイッチが
(Off) の状態で、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンが冷えてから、リザーバータンクの冷却水を点検し、冷却水が不足していたら補給する。 ,
ラジエーターホースなどを点検し、水漏れがないか確認する。
水漏れがある場合
エンジンをかけず、Honda 販売店にご相談ください。
水温警告灯を確認しながら走行する。
異常がなければ走行可能ですが、異常が再発しない場合でも、なるべく早くHonda 販売店で点検を受けてください。
このページを見ている人へのおすすめページ |
---|
オーバーヒート(水温警告灯が点灯) |
冷却水の量の点検 |
冷却水の補給 |